心から水子の供養を

イメージ 心ならずも水子にしてしまった…一生背負っていかなければならない重荷。

それぞれの想いに軽・重はありますが、月日が経つにしたがい、知らず知らずのうちに心の澱(おり)として溜まり続けます。心の澱は母の心や肉体に負の部分として現れます。重荷を下し、負の部分を拭うため「心から供養」をしましょう。

大念山正福寺は皆様のご供養のお手伝いを第一と考え、一日も早く心安らぐ日が迎えられるようご奉仕いたします

色々ご事情があってお布施が用意できなくてもお気軽にご相談ください。また、お遺骨のある方はどうぞお持ちください。他の寺で供養された方もどうぞいらしてください。

※個々の秘密を守る為、水子供養は予約制です(予約は6時から22時までです)

永代供養(えいたいくよう)

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永代供養は戒名を授け、位牌を作製し永代に亘りご供養致します。一度供養を依頼されると無縁になることなく、安心できます。

お位牌は「みかえり阿弥陀」様に見守られながら安置されておりますので、ご安心ください。(お位牌をご自宅にて安置希望の方はお申し出下さい。)

永代供養料/一家につき20,000円、位牌代/一霊毎に16,000円

一霊の時 36,000円
二霊の時 49,000円
三霊の時 62,000円

読経供養(どっきょうくよう)

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一回のみの読経による供養方法です。 折々(たとえば命日、春・秋の彼岸、お盆、正月など)の読経供養を一度に申し込まれてもけっこうです。

読経供養料/読経料として、一霊7,000円以上 (この場合お位牌や戒名を作りません)